嚙み合わせを意識した一人一人に合わせた治療「ひらかわ歯科医院」

下顎の位置を重要視した治療で症状の緩和とからだの不調の改善

噛み合わせと聞くと、歯並びが悪くなければ大丈夫と思いがちですが、実は噛み合わせが良くないと、歯だけでなく肩こりや腰痛といった体に対する影響があることが知られています。

そこでひらかわ歯科医院では、体の不調がなかなか治らない患者さんには、噛み合わせにズレがないか検査を推奨。上顎を基準として下顎の位置がズレていた場合に様々な症状が出る場合が多いことから、下顎の位置を戻すことで各症状の根本原因の改善を目指します。

口腔内スキャンによるマウスピース制作でインビザラインの通院回数を少なくできる

矯正治療を行っているひらかわ歯科医院では、マウスピース型の矯正装置を使うインビザラインでの治療にも対応しています。インビザライン専用のデジタルスキャナーで口腔内を撮影して歯の形や歯列のデータをとっていき、そのデータを3D治療計画ソフトウェアに取り込み、一人一人に合わせた治療計画を立てることが可能です。

おおよその治療期間や最終的な歯列の位置の予測を立ててマウスピースを作製するので、少ない通院回数で治療が行えます。

子どもの歯を抜かない矯正や来院困難な人の訪問診療も相談可能

ひらかわ歯科医院では小児矯正も行っており、永久歯が生え揃っていない状態の3〜11歳前後の子どもに対してはマウスピース型の矯正を行い、痛みが少なく抜歯をしない治療が可能。

また、病気や加齢で来院が難しい方への訪問治療も実施しています。

概要